大学受験

私は生まれも育ちも関東のとある地方都市でした。
高校から私立の女子高に通っていたのですが、私も周囲の友達も大学受験についてはあまり悩まなかったのではないかと思います。
元々地元であったことと、他県からこの女子高に進学してきた生徒たちもそのまま系列の女子大に進学を希望する人が多かったのです。
ほとんどの同級生は県外への進学を予定していなかったので、私もなんとなく地元志向という感じで、受験は地元の1校のみでした。
滑り止めとしては統一試験でその学校の短大を受験し、まあ何とかなるだろうと思っていました。
大学の学部は文学部で日本文学科でした。
日本文学科はその当時短大もありましたが、4年制のほうがやはり入試の競争倍率は高く、2倍強という感じでした。
受験の科目は私立大の文学部ということで、国英数の3科目のみで、センター試験は課されませんでしたので受験していません。
受験に向けてのいわゆる受験勉強は、部活を引退した3年生の夏休みから本格的に始めました。
センター試験や他大の受験を考えていなかったこともあり、初めから科目を絞っての受験勉強になりました。
国語は元々得意なほうで、自分で計画を立てて進めました。
現代国語向けには問題集と漢字の暗記をし、古文については古語単語の暗記本を使っての暗記と、参考書と問題集をやっていきました。
漢文はあまり好きではなかったので、時間が短くなりがちでしたが、書き下し分などが書けるように問題集を解いていきました。
英語は嫌いではないものの余り得意ではなかったので、高3の夏休みから家庭教師について勉強しました。
英語はやはり単語だと思うので、英単語長やカードを使って覚えるようにしました。

 

また、家庭教師の勧めで英語の慣用句の理解と暗記に役立つように、慣用句のしおりという小冊子を使って覚えていきました。
他には長文読解の問題集などもやりました。
数学に関しては配点も小さかったため、学校で習った範囲の復讐という形で問題集をやりました。
受験については、当日は落ち着いて登校できましたが、慣れない大きな教室と、部屋全体の温度が高くてちょっと集中しにくかったです。
それでも全体の出来としてはそんなに悪くなかったので、何とかなっているのではないかと思いました。
合格発表までの数日間はやはり少し不安にもなりましたが、短大4大ともに合格することが出来ました。
今にして思えば、万一の時に他大へ行くという選択肢も考えていなかったことに我ながら呆れることもあります。

ちなみに願書は、こちらで取寄せました。

 

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